補聴器専門店 バーナ横浜おみみショップ | 日記 | 雛飾り その2

聴こえない不安をおみみショップにご相談してみませんか、オーナも補聴器無しではお話ができない難聴者です

Top >  日記 > 雛飾り その2

補聴器専門店 バーナ横浜おみみショップ の日記

雛飾り その2

2015.03.02

雛飾り その2

雛祭りは平安時代、川へ紙で作った人形を流す「流し雛」が、
「災厄よけ」の「守り雛」として祀られるようになったそうですね。

江戸時代に女子の「人形遊び」と節句の「節句の儀式」と結びつき、
全国に広まり飾られていったそうです。

男雛を右(向って左)を配置する家庭が多く、
一般的になっているそうです。

結婚式の新郎新婦もそれにならっているそうです。
結婚式の立ち位置も決まっているのですね。

また、関東雛と京雛では男雛と女雛の飾る位置は逆となっているそうです。

関東と関西とでの飾り方が違うというのは、
おもしろいですね。




~~~☆☆☆~~~☆☆☆~~
横浜市 戸塚区 下倉田の補聴器専門店
バーナヨコハマ おみみショップ

聴こえるつもりで、聴こえていない?

聴こえに不安があっても、
低い音はかなり良く聞こえるので
ご自信は聴こえの低下に
気つ”いていないことも少なくありません。

最大の問題は聴いた言葉が
はっきりしなくなっていて、
ご家族や周囲の方々の会話が
だんだん減っていくことです。

おひとりごとの聴こえ方にあわせ、
調整して改善するのが、
補聴器専門店 おみみショップの補聴器です。

聴こえることのすばらしさを
補聴器によって取り戻しませんか。

補聴器で快適で楽しい毎日をお過ごしください。

おみみショップにお気軽にお立ちよりください。

~~~☆☆☆~~~☆☆☆~~

雛飾り その2

日記一覧へ戻る

【PR】  関内司法書士事務所  大阪王将西葛西店  ボディデザイン田園調布  スペシフィックカイロプラクティック  アトラクシス  ゴルファーズ・ラボ 若松河田店